【障がい児支援のために寄付をお考えの方へ】信用できる支援団体をとその活動をご紹介します。

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港(ミナト)
どうしました?
寄付を考える犬
前回は「日本の貧困問題」について寄付できる団体教えてもらったけど、今回は「障がい児問題」について寄付できる団体教えてくれない?
港(ミナト)
確かに、お金が必要となるのは貧困層だけではないですもんね。分かりました!では、「信用できる団体」の定義は前回と同じく以下の通りで、ご紹介しますね!

<信用できる支援団体の基準>

・運営者や活動者の名前がはっきりと明記されている団体
・活動報告を定期的に行っている団体
・寄付の使い道を明記している団体
この記事でご紹介する団体は全て上記3つの基準をクリアしている団体です。
それでは、見ていきましょう。

障がい児保育・支援問題について

近年、障がい児保育・支援が問題とされてきています。

医療技術の発達により、新生児の小さな命を救える確率が増えるとともに、救った後の医療的なケアを必要とする児童の数も増加してきました。

救える命が増えた分、救った後のケアが必要になるのは当然のことです。

しかし、現状としてはそれらを支える施設や援助が足りず、困っている世帯が多くあります。

障がいを持って生まれてきた児童を支えるためにもお金が必要となります。

ただ、子どもを預ける施設がなく、なかなか思うように働けない状況が生まれてしまいます。

  • 眠れない、目が離せない
  • 保育園に入れない、居場所がない、仕事が出来ない
  • 社会から取り残される不安
  • 育児ではなく介護のような日々
  • 特別支援学校にも通えない、勉強がしたいのに叶わない

こういった悩みを抱えている親御さんはたくさんいます。

しかし、なかなか親御さんだけで解決していくのは困難です。

だからこそ、これらは社会全体で支えていかなければならない課題だと思います。

この記事を読んで、支えになりたいと思っていただける方が少しでも増えると幸いでございます。

障がい児問題解決のために活動している支援団体3つ

では、本題の支援団体を次の3つご紹介いたします。

  • 認定NPO法人フローレンス
  • 認定NPO法人発達わんぱく会
  • NPO法人アンリーシュ

支援団体①:認定NPO法人フローレンス

フローレンス 寄付

はじめにご紹介するのは認定NPO法人フローレンスです。

フローレンスは”何にでも挑戦でき、笑って希望を描ける社会を目指し、全ての子どもとその家族に支援を”行っている団体です。

主な活動内容は以下の5つです。

~フローレンスの主な活動~
長時間保育と療育を提供
障害児の親御さんの就労支援
保育と看護の両輪での発育支援
親御さんのレスパイトケア
衛生用品などの支援物資の提供

障害児への発育環境の提供とその保護者のサポートが主な活動です。

障がい児支援について何も知らないと、どうしても「児童へのサポート」に目が行きがちですが、それと同じくらい「親御さんの就労支援で合ったり、精神的サポート」も必要であることがわかります。

寄付の仕方としては、

今回だけ寄付(1000円~)
毎月寄付(1500円~)
の2種類があります。

そしてフローレンスは障がい児支援に限らず、子ども全般の支援を行っている団体です。

将来を担っていく子どもの支援を考えている方はぜひとも下記のリンクからフローレンスについてより詳しく見てみてください。

支援団体②:認定NPO法人発達わんぱく会

発達わんぱく会 寄付

発達わんぱく会は”発達障害”を持って生まれた子どもを含め、すべての子どもが自立して豊かな人生を送れる社会を目指して支援を行っている団体です。

発達障害を持つ子どもは6.5%いると言われています。

発達障害が原因で、友達の輪に溶け込めず悩んでいる子どもたちがたくさんいます。

発達障害は脳機能の特性のひとつですが、環境によっては障害となってしまいます。

障害=生きづらさ

とならないように、幼児期から支援・療育を受けることでうまく付き合っていけるようになります。

発達わんぱく会では、支援・療育を行う施設「こころとことばの教室 こっこ」を2022年度現在、東京と千葉合わせて4店舗運営しています。

今後も、施設を開校・運用していくためにはお金が必要となります。

発達障害の子どもたちが安心して楽しい生活を送っていくためにも、ぜひご協力をお願いいたします。

寄付の仕方としては、

今回だけの寄付
毎月の寄付
毎年の寄付

の3つから選べます。

詳しくは発達わんぱく会のリンクを下記に載せておきますので、ご参照ください。

支援団体③:NPO法人アンリーシュ

アンリーシュ 寄付

アンリーシュは医療的ケア児とその家族家族の生活に関する研修・イベントの企画運営・メディア発信をしているNPO法人です。

医療的ケアを必要とする児童・家族・支援者の暮らしやすい社会を作るために活動している団体となります。

  • 医療ケア児の就園・就学について
  • 障害児福祉手当について
  • 特別児童扶養手当について

などなど、様々な情報発信を行っています。

医療的ケア児とその両親だけでは、経験のないことだらけでなかなか大変な生活になると思います。
そういった人がインターネットを通じて情報を入手できる「お役立ち資料」もアンリーシュは発信しています。
近くにいなくても繋がれる時代だからこそ、メディアの運営には大きな価値があると思います。
そんなアンリーシュへの寄付は、
1回だけの寄付(1円~)
毎月の寄付(1000円~)

があります。

クレジットカードだけでなく、PayPayを利用した寄付もできるため、他の団体とは異なり”1円”から寄付ができます。

社会的に非常に意義のあるメディアと活動を行っているアンリーシュについてもっと詳しく知りたいという方は以下のリンクからご参照ください。

アンリーシュのサイトを詳しく見る

おわりに:障害児支援を行っていくには寄付は不可欠!

この記事では、障碍児支援を行っている団体を3つご紹介しました。

正直なところ、記事を書いている僕も現場ではどのような問題があって、どんなことに困っているのかそこまで詳しくはありません。

しかし、「寄付」に関する記事を書いていて、他人ごとではいけないなと強く思いました。

僕みたいな人間が他人ごとにしてしまうから、当事者が抱え込み、なかなか助けを求められない状況が生まれてしまうんだと思います。

もっと声を上げやすい環境を作っていかなきゃいけない。

もっと助けを求めやすい環境にしていかなきゃいけないですね。

僕ももっと調べながら、より深くまで情報の発信をしていけるよう頑張りたいと思います。

そして、少しでも寄付でいろんな人の支えになれたらなと。

この記事を読んでくださった方が、寄付に対して少しでも興味を持っていただけたら幸いです。