【日本の貧困問題解決のために寄付をお考えの方へ】信用できる支援団体をとその活動をご紹介します。

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港(ミナト)
どうしました?
寄付を考える犬
前に「世界の貧困問題」について寄付できる団体教えてもらったけど、今度は「日本の貧困問題」について寄付できる団体教えてくれない?
港(ミナト)
分かりました!では、「信用できる団体」の定義は前回と同じく以下の通りで、ご紹介しますね!

<信用できる支援団体の基準>

・運営者や活動者の名前がはっきりと明記されている団体
・活動報告を定期的に行っている団体
・寄付の使い道を明記している団体
港(ミナト)
あ!ちなみに「世界の貧困問題」について寄付を考えている方はこちらでご紹介してますので、こちらからどうぞ!
この記事でご紹介する団体は全て上記3つの基準をクリアしている団体です。
それでは、見ていきましょう。

日本の貧困問題について

貧困と聞くとアジアやアフリカをイメージする人が多いと思います。

しかし、貧困は日本でも深刻な問題となっています。

日本の7人に1人の子ども
が教育格差と厳しい生活で苦しんでいます。

ひとり親世帯では、2人に1人が貧困と言われており、貧困率は先進国の中ではトップです。

「アジアやアフリカの子供と同じような貧困で苦しんでいる子供が本当に7人に1人もいるか?」

と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。

誤解がないように1つ補足しておくと、

日本の貧困はそのまま世界に置き換えることはできません。

貧困にも2種類あり、衣食住に困る「絶対的貧困」と社会全体と比べると貧困に属する「相対的貧困」とがあります。

日本の場合はほとんどが相対的貧困に属するため、アフリカやアジアの貧困とは少し違った意味合いになります。

だからといって「じゃあ命の危険までないなら大丈夫」という話でもありません。

生活の厳しさは絶対的貧困までいかないにしても「周りとの比較」による精神的苦痛が日本の貧困にはあります。

「周りはゲーム買ってもらっているのに」

「周りは家族で外食しているのに」

「周りは塾に行けているのに」

などと周りと比較してしまう要素が日本には多すぎます。

そのため日本の貧困で問題となっているのは、

うつ病不安障害

などの心の健康です。

厳しい生活を送るだけでなく、精神的な苦痛まで耐えなければならないのです。

そして日本の貧困の課題はもう1つ。
貧困による教育格差が次の世代の貧困を生み出してしまう連鎖
が生じてしまうのです。
貧困層の子どもが十分な教育を受けられず、学歴も低くなり、結果的に収入の格差が生まれ、それがまた次の子どもに連鎖してしまうという状況が生まれます。
どこかで解決しない限り、この負の連鎖を止めることはできません。
そしてこの記事ではそんな負の連鎖を止めようと活動してくださっている団体をご紹介いたします。
少しでも早い解決のためにもこの記事を読んでくださった方が寄付・支援をしていただけたら幸いでございます。

日本の貧困問題解決のために活動している支援団体3つ

では、本題の支援団体を次の3つご紹介いたします。

  • NPO法人 Learning for All
  • 日本財団
  • 認定NPO法人夢職人

支援団体①:NPO法人 Learning for All

Lerning for All 寄付

はじめにご紹介するのはLearning for Allです。

Learning for Allは小学生~高校生が安心して過ごせるような居場所を提供し、学習支援や食事支援を行っております。

また、子供たちへの支援だけでなく、その保護者の方々向けのサポートも行っている団体です。

主な活動内容は以下の9つです。

~Learning for Allの主な活動~
居場所作り
学習支援
食事支援
保護者支援コミュニティ連携
ノウハウ展開
ノウハウ共有
普及啓発
人材育成
政策提言

はじめに説明したような子どもや保護者に向き合うような活動だけでなく、団体を広げていく活動までを行っています。

しかし、Learning for Allの活動を続けていくためには多くの人からの寄付が必要となります。

2020年度では2500人の方が支援をしてくださるようになりました。

今後も活動を広げ、貧困層の子どもたちに多くの支援をしていくためにはまだまだ寄付が必要です。

寄付の仕方としては、

今回だけ寄付(10000円~)
毎月寄付(1000円~)
の2種類があります。

これからの日本のためにもぜひともご協力いただけますと幸いです。

詳しくは以下のリンクをクリックしてみてください。

支援団体②:日本財団

日本財団 寄付

日本財団は今回のテーマである「貧困」以外にも活動を行っており、その領域は災害復興や自然環境保全などにも及びます。

ここでは「貧困」に絞って活動内容の方をお伝えしたいと思います。

日本財団は、

  • 家に帰りたくない(虐待にあっている)
  • お腹すいた(経済的ハンデを背負っている)
  • 勉強がわからない(塾に通う余裕がない)

など、困難を抱えた子どもたちが心から安心して過ごせる「子ども第三の居場所」を全国に拡げています。

そこでは、

安心して過ごせる居場所
栄養バランスのとれた食事
基本的な生活習慣
学習支援
非認知能力を育む体験

の5つを子どもたちに提供しています。

またその先では、育っていく子供たちが金銭的問題で夢を諦めないよう、学費だけでなく生活費や住居費もカバーする返済不要の給付型の奨学金、「日本財団 夢の奨学金」という制度もございます。

子どもたちの直接的なサポートだけでなく、自立するところまでのサポートを行っています。

また、日本財団の寄付としては活動内容に対してピンポイントで寄付を行えます。
例えば、自分の寄付金を奨学金にあてて欲しいという場合には、「日本財団夢の奨学金」に寄付すれば、全額そちらにいくこととなります。
なので、支援したい活動に対してしっかりと応援できるのが日本財団の寄付の特徴です。
また、寄付の仕方としては、
今回だけ寄付(1000円~)
毎月寄付(1000円~)
の2種類がありますので、まずは1度だけという方も安心して行えます。
日本財団の活動に少しでも興味を持っていただけた方は以下のサイトよりご参照ください。

支援団体③:認定NPO法人夢職人

夢職人 寄付

夢職人は子どもや若者がつながり、学び合い、成長していくためのコミュニティづくりを行っている認定NPO法人です。

様々な体験活動を通じて子どもの成長サポートを行っています。

中でも今回のテーマである「貧困」に関してご紹介したい活動が、

”Table for Kids”

です。

Table for Kidsは、経済的なご事情を抱えた子育て家庭に対して、まちのお店(飲食店・弁当惣菜店・精米店等)の所定のメニューや商品で利用できるデジタルクーポン(ポイント)を付与し、子どもたちの食を支える活動です。

仕組みとしては、寄付金を基に夢職人が経済的な事情を抱える親子にポイントを付与します。

夢職人の協力加盟店(飲食店・弁当惣菜店・精米店等)では、そのポイントが使用できます。

ですので、付与されたポイントを使って、親子は好きなお店で食事を取ることができます。

そして使用したポイントの分だけ協力加盟店にお金が入るという仕組みです。
寄付金を利用して食事に困っている方だけでなく、地域の飲食店にもメリットがあるという非常に画期的な仕組みだと個人的には思います。
しかし、この仕組みはそもそも「寄付」がなければ実現しないものです。
ですので、少しでも支援したいと思ってくださった方はぜひともご検討ください。
寄付の仕方としては、
1回だけの寄付(1000円~)
毎月の寄付(1000円~)

の2種類あり、現金だけでなく、「Tポイントで寄付」や「電気代の一部で支援」などの方法もあります。

地域の飲食店の活性化にも繋がるこの活動、ぜひ参加してみませんか。

 

おわりに:貧困から人を救うためには寄付は不可欠!

今回は「日本の貧困」をテーマに支援団体をご紹介いたしました。

日本の貧困は絶対的貧困の数は少ないにしても相対的貧困はとても多いです。

このまま放置してしまえば格差はどんどん広がっていくことが予想されます。

それを防ぐためにも、支援団体の方々が多くの活動を行ってくれています。

僕たちにできるのはそれらの活動を少しでも助けること。

寄付という形で支援ができます。

まずは1回だけでも少しの金額から始めてみませんか。

この記事が誰かの行動に繋がると幸いでございます。