発展途上国の女の子への寄付・支援について考える。”女の子だから”で損をする世界であってはいけない。

寄付を考える犬
・・・
港(ミナト)
どうしました?
Name
世界には「女の子だから」という理由で大変な思いをしている子どもたちもいるって聞いたんだ・・・それって本当?
港(ミナト)
実は本当なんです。
Name
何かできることないかな・・・
港(ミナト)
じゃあ今日は今世界では、女の子の生活ついてどんな課題があるのか、その課題を解決するための取り組みと僕たちができる「寄付」の話をしますね!

発展途上国の女の子の問題ついて

「発展途上国の女の子の問題」といっても、何の話?という方が多いのではないかと思います。
ですので、まずは発展途上国の女の子の問題とは何なのかをご説明いたします。
発展途上国では、
貧困が深刻な問題
となっています。
お金がないため、自由に学ぶことも自由に生き方を選択することも困難な状態です。
生まれてから5歳までは、生き延びることすら難しく、お腹の中にいる時点で「女の子」と分かった途端中絶の対象となってしまったり、生まれても女の子であるがゆえに病気の治療をしてもらえないこともあります。
言い方が悪いの承知で言いますが、
女の子の価値は男の子よりも低い
とされています。
小学校に行く年齢では、男の子は学校へ。
女の子は家事労働を行います。
1日中水汲み、障子の支度、兄弟の世話などです。
思春期である、12~18歳では、結婚そして妊娠を強いられます。
誘拐や性産業への人身取引も行われるようです。
そして地位の低いまま成人し、生きていかなければなりません。
これが発展途上国の女の子の問題です。

発展途上国の女の子に特化した支援団体:プラン・インターナショナル・ジャパン

プラン・インターナショナル 寄付

そんな発展途上国の女の子の問題を解決するために活動している団体が、プラン・インターナショナルです。

~プラン・インターナショナルで行われている女の子の問題への主な活動~
教育
職業訓練
健康を守る
性を守る
家事労働を軽減
暴力から守る
緊急支援
リーダーを育てる

また、上記のような直接的なサポートだけでなく、「女の子クラブ」という女の子たちが集まって話し合い、さまざまな活動を行うクラブを結成し、自発的に行動できるような環境作りも行っています。

女の子の生きていく環境が変われば世界は大きく変わると言われています。
  • 女の子が1年長く初等教育を受けると、その子が将来得る収入が約11%増加
  • すべての女性が中等教育を修了すれば、5歳未満児の死亡率は約49%減り、1年でおよそ300万人の命を救える
  • 女の子の早すぎる結婚を10%減らせば、妊産婦死亡率は70%減る

などたくさんの好影響をもたらします。

これらを実現するためには多くの人からの「寄付」が必要不可欠となります。

僕たちにできること:「寄付」について

プラン・インターナショナルへ行える寄付の種類としては、

プラン・スポンサーシップ
ガールズ・プロジェクト
の2種類があります。
プラン・スポンサーシップでは、毎月3000円~地域開発のための寄付ができます。
”チャイルド”と呼ばれる地域を代表する子どもと手紙のやり取りをすることができ、女の子(男の子も可)の成長を見守ることができます。
毎月3000円~×2をすることで2人のチャイルドと手紙のやり取りをすることもできます。
※寄付したお金が直接チャイルドの手元に行くわけではありません。
もう1つのガールズプロジェクトでは毎月1000円~寄付を行うことができ、差別や偏見を受け、有害な慣習の犠牲になる女の子たちを守るさまざまなプロジェクトの支援を行えます。
※ガールズプロジェクトではチャイルドとの手紙での交流はありません。
前者のプラン・スポンサーシップのように、直接現地の子どもから手紙をもらえるような寄付はあまりないので、より世界の問題を肌で感じられる貴重な取り組みだと思います。
少しでも寄付してみようかなと思った方は下のリンクより参照してみてください。

おわりに:性別が理由で不利になってはいけない

女の子に生まれてしまったから、幸せになれない。

そんな時代はすぐにでも終わらせなければなりません。

日本人が男女平等を掲げ、少しずつ改善してきているように、この発展途上国の女の子の問題も改善していかなければなりません。

僕は日本で男として生まれました。

恵まれた環境で生まれ、育ったからこそ遠いい国で起きている非現実的なことに目を背けてはいけないと思っています。

だからこそ、ブログを通じて発信していこうと思いました。

大きなブログではないので、そこまでたくさんの方には見られないけれど、少しでも誰かに届くと嬉しいです。

この記事を読んでくださった方が、寄付に対して少しでも興味を持っていただけたら幸いです。