【難民の方々への寄付をお考えの方へ】信用できる支援団体をとその活動をご紹介します。

寄付を考える犬
・・・
港(ミナト)
どうしました?
寄付を考える犬
前回は「世界の貧困問題」について寄付できる団体教えてもらったけど、今回は「難民問題」について寄付できる団体教えてくれない?
港(ミナト)
分かりました!では、「信用できる団体」の定義は前回と同じく以下の通りで、ご紹介しますね!

<信用できる支援団体の基準>

・運営者や活動者の名前がはっきりと明記されている団体
・活動報告を定期的に行っている団体
・寄付の使い道を明記している団体
港(ミナト)
あ!ちなみに「世界の貧困問題」について寄付を考えている方はこちらでご紹介してますので、こちらからどうぞ!
この記事でご紹介する団体は全て上記3つの基準をクリアしている団体です。
それでは、見ていきましょう。

世界の難民問題について

世界には紛争や迫害などで故郷を追われ、「難民」となってしまった人がたくさんいます。

その数は2020年時点で、

8240万人
と言われています。

これだけの人数が、自分の住んでいた場所を離れなければならなくなってしまっているのです。

そして、その半数は子どもと言われています。

様々な理由で故郷に住むことすら許されない人々がこれだけいるんです。

難民が増えてしまうと、

窃盗や暴行

などの犯罪が増加することがわかっています。
難民という問題がさらに違う問題へと結びついてしまいます。
これ以上、難民問題を悪化させないためにも、解決のために難民への支援活動を行わなければなりません。
そして解決するためにはどうしてもお金が必要となります。
少しでも早い解決のためにもこの記事を読んでくださった方が寄付・支援をしていただけたら幸いでございます。

世界の難民問題解決のために活動している支援団体3つ

では、本題の支援団体を次の3つご紹介いたします。

  • 国連UNHCR協会
  • ARR Japan
  • 難民支援協会

 

支援団体①:国連UNHCR協会

UNHCR 寄付

はじめにご紹介するのは国連UNHCR協会です。

UNHCRは世界中で家を追われた難民・国内避難民を支援・保護し、水や食料、毛布などの物資の配布や、難民キャンプなど避難場所の提供、保護者を失った子どもの心のケアなど、最前線で援助活動を行っている団体です。

主な活動内容は以下の9つです。

~UNHCRの主な活動~
緊急支援
保護
シェルター
教育支援
現金給付支援
生計・自立支援
保健・衛生
無国籍者の保護
環境・気候変動

上記の活動内容からわかる通り、UNHCRでは難民の保護から自立するまで必要となる支援を一貫して行っている団体です。

しかし、状況としては資金が圧倒的に足りない状況が続いているようです。

少しでも興味を持たれた方はぜひ寄付を検討いただけますと幸いです。

寄付の仕方としては、

今回だけ寄付(1000円~)
毎月寄付(1000円~)
の2種類があります。
公式サイトには、
  • 寄付でできること
  • 寄付が現地に届くまでの流れ

など、寄付をする際に不安を抱きやすいことについて丁寧に説明してくださっているので安心です。

詳しくは以下のリンクをクリックしてみてください。

支援団体②:AAR   Japan

AAR Japan

AAR   Japanは難民支援を目的に発足した、国連に公認・登録されている日本生まれの国際NGOです。

世界65以上の国や地域で活動し、難民など困難な状況に置かれている人々に寄り添い、支援を行っています。

難民問題の解決策として挙げられるのが、

  1. 難民の本国への帰還
  2. 難民を受け入れた国での定住
  3. 第三国への移動・定住

です。

これらを支えるのがARR Japanの活動です。

主な活動内容としては、次のようなことを行っています。

難民支援
地雷・不発弾対策
障碍者支援
災害支援
感染症対策/水・衛生
提言/国際理解教育

これら6つが主に上げられます。

今回のテーマである難民支援以外にも多くの活動を行っている団体です。

難民に限らず、違う分野への寄付も気になる方はぜひ検討してみてください。

寄付の仕方としては、
今回だけ寄付
毎月寄付
の2種類があり、「今回だけ寄付」を選択した場合、寄付の使途を選択できますが、毎月寄付とした場合は、使途の選択はできません。
また、寄付だけでなく、イベントやボランティアに参加し、活動を通じて支援を行うことも可能です。
気になる方はぜひ以下のサイトよりご参照ください。

支援団体③:難民支援協会

難民支援協会 寄付

難民支援協会は”日本”に逃れてきた難民を支援する認定NPR法人です。

日本で難民認定を得るのはほとんど不可能であると言われています。

なぜなら、

難民が、母国に変えれば身に危険が及ぶことを、客観的証拠に基づいて証明しなければならず、

しかもその証拠は日本語に翻訳しなければならないからです。

考えてみてください。

頼れる人が1人もいない国で、明確な証拠を一言も知らない言語で提示しなければならないなんていわゆる、

無理ゲー

だと思いませんか?

そして、そんな無理ゲーを乗り越えて申請を行っても結果が出るまでに3年~10年がかかります。

そんな困難を支えるために活動しているのが難民支援協会です。

活動内容としては、
医・食・住の生活支援
難民認定を法的に支援
経済的な自立をサポート
社会への働きかけ

です。

日本は世界の中でも難民を受け入れている数が非常に少ないです。

やっとの思いで日本へ逃れてきた方々が少しでも安心して暮らしていけるようサポートしてみませんか。

どのくらいから寄付が行えるのかは次の通りです。

いくらから寄付ができるの?
難民支援協会が難民の方々への支援や社会への働きかけなどの活動を続けていけるよう、難民スペシャルサポーターとして、月々1500円~の額を寄付ができます。また、1回だけ寄付をしたいというかたも5000円~行えます。
日本にいる難民の方々に特に寄付をしてみたいと思った方はぜひ難民支援協会への寄付を考えてみてください。

支援団体:他には・・・クラウドファンディングなどを通じた寄付も。

READYFOR 寄付

他にはクラウドファンディングサイトを通じて、難民支援の寄付を募っているところもあります。

難民支援団体ではないのですが、READYFORのサイトでは、色々な団体が支援のための寄付金を募っています。

現在は「難民」のジャンルに関して言えば、ウクライナに関する支援を求める掲載が多いです。

今回ご紹介している、AAR   Japanもこのサイトで寄付金を募っています。

難民への支援を考えていらっしゃる方は、このサイトを見れば、一度にたくさんの団体について見ることができるので、こういったサイトから寄付をしてみるというのもアリだと思います。

おわりに:難民から人を救うためには寄付は不可欠!

難民の方々は不安だらけな毎日だと思います。

せいぜい1週間の海外旅行ですら不安を感じるのに、

母国に戻れるかもわからない、ましてや居場所すらない難民の方々は海外旅行の不安とは比べてはいけないほど大変だと思います。

だからこそ、少しでも力になってあげるために寄付が必要です。

暮らしていくのにも、お金がかかります。

自立するのにもやはりお金がかかります。

生まれた場所が悪かった、運が悪かったで済まさないためにも、僕たちにできることは寄付だと思います。

そして寄付を呼び掛けることだと思います。

この記事を読んでくださった方が、寄付に対して少しでも興味を持っていただけたら幸いです。