【新卒1年目】仕事を辞めたいは甘えではない。あなたへ届けたい人生の考え方。

新卒1年目 仕事を辞めたい

新卒1年目。

特に”1年目”

この”1年目”という言葉のせいでまだ会社を辞めてはいけないような呪いにかけられる。

辞めた時点で「どこにいっても通用しない人間」のレッテルを貼られるような気がする。

だからといって、このまま今の会社で懲役40.50年に耐え続ける自信など一切ない。

この逃げ道がないかのような社会のなかで悩んでいる新卒1年目の方は意外と多いと思います。

私自身も毎日のように仕事を辞めたいと考え、朝は嗚咽をし、一人涙を流しながら通勤していました。

「今ここで倒れないかなぁ」と不謹慎なことを考えたことも何度もあります。

そんな私があなたに伝えたいのは”転職しよう!”ではありません。

ここでは自分の人生の”考え方”についてお伝えしようと思います。

少し考えてみてください。

「もし、新卒1年目で大して悩みを抱えなかったとしたら」

ラッキーでしょうか。

確かに苦しまないに越したことはないかもしれません。

ただ、自分の人生とは何か・自分にとっての幸せとは何かを考えないままだったかもしれません。

あなたが今ここで苦しんでいるのは、これから先自分の人生を楽しんでいくための大きなチャンスです。

  • 仕事への考え方が楽になった
  • 前へ進むきっかけになった
  • 自分の人生で大切なことがわかった

そう思えるような記事にしますので、ぜひ最後までお読みください。

なぜ新卒1年目で仕事を辞めたくなるのか。5つの理由。

新卒1年目で仕事を辞めたくなる原因をご紹介いたします。

ここでは、数ある理由のなかでも5つに着目して解説します。

  • 人間関係が最悪
  • ミスばかりしてしまう
  • 労働環境が最悪
  • 社会に属するのが苦手
  • 自分の人生に疑問を持ってしまう

自分に当てはまる原因と気になる原因をピックアップしてお読みください。

その1:人間関係が最悪

まずは「人間関係が最悪」。

この悩みを抱えている人は多いと思います。

特に新卒1年目は一番の下っ端。

言いたいことも強く言えず、耐えることが多いです。

歯向かおうにもなかなか勇気がでないのが現実。

明らかに間違っているとしても言い返せないもどかしさがあります。

言い返してこないことをいいことに上司や先輩も調子に乗り、言いたい放題。

次は何言われるんだろうとビクビクしながら仕事をしている人もいるかもしれません。

人間関係が悪いとかなり精神的にきてしまいます。

立場が弱い新卒は辞めたくなってしまうのも無理ありません。

その2:ミスばかりしてしまう

2つ目は「ミスばかりしてしまう」です。

入社仕立ての頃は「よし!同期でもトップになってやるぞ!」と意気込んで仕事を始めるものの、なかなかうまくいかず撃沈。

「あれ・・・自分ってこんなにできないの?」と悔しさと情けなさを感じることも少なくありません。

ミスを恐れて何度も確認してはいるけど、なぜか同じミスをしてしまう。

ミスを発見するのが怖い。

家でもミスがないか気にして頭がいっぱいになってしまう。

注意されるのが怖い。

こんなネガティブなことばかり考えて仕事に行くのが怖くなってしまいます。

これに陥るととにかく仕事に行くなくなくなります。

転職してもどうせ同じことを繰り返すだろうと逃げ道すらなくなり、社会人をやめたくなります。

わかりますよ。ほんと。

その3:労働環境が最悪

3つ目は「労働環境が最悪」です。

残業だらけ。

忙しい毎日。

少ない休み。

いわゆるブラックな環境で働いている。

休みの日は会社で働くための体力を回復するだけ。

それを繰り返す日々。

だんだんだんだんと精神的にも体力的にも辛くなっていく。

こんな環境だと辞めたくなるのは当然です。

生きるために働いているのか。

それとも働くために生きているのかわからなくなってしまいます。

その4:社会に属するのが苦手

4つ目は「社会に属するのが苦手」です。

人と直接関わることを避けては通れないのが社会人です。

しかし、みんながみんな人と話したり、分業したりするのが得意なわけではありません。

人の話を聞くのが苦手な私のような人間もいれば、人に話をするのが苦手な人もいます。

人と一緒に何かをするのが苦手だけど、自分ひとりでお金を稼ぐスキルなんてない。

だから就職する道しかなかったという人もいます。

しかし、就職したもののやっぱりうまくいかない毎日で辞めたくなってしまうんですよね。

こういった理由は自分を責めがちですが、仕方がないことです。

その5:自分の人生に疑問を持ってしまう

最後は「自分の人生に疑問を持ってしまう」です。

今している仕事に意味を見出せずにいると、「なぜ自分はここにいるんだろう」と自問自答をはじめてしまいます。

このまま働いてもいいのだろうか。

10年後自分は納得した人生を送れているのだろうか。

考えれば考えるほど不安になり、焦ってしまいます。

自分の本当にやりたいこと。

自分にとっての本当の幸せ。

おそらくこの会社にはない。

そう思ってしまったときにはその会社で働く意味を失い辞めたくなってしまいます。

新卒1年目で仕事を辞めたいと思ったら考えて欲しい3つのこと

仕事を辞めたいときは視野が狭くなっていることも多いです。

考え方が偏っていたり、必要以上に考えすぎていたり。

自分の本来の幸せとはかけ離れたことに力を注いでいるなんてこともあります。

「社会」という怪物の胃の中にいるうちに不必要な固定概念を植え付けられているかもしれません。

ここでは、仕事との向き合う考え方について以下の3つお話していきます。

  • 「こうならなければ」と理想を追っていないか
  • 何事も重く考えすぎていないか
  • 自分の人生にとって大切なものは何か

それぞれ詳しく説明していきます。

「こうならなければ」と理想を追っていないか

  • 仕事をバリバリとできなければならない
  • 成績を残さなければいけない
  • 出世しなければならない
  • 人の役に立たなければならない
  • 認められなければいけない
  • etc…

これらの「~しなければならない」という課題を自分に与え、思うようにいかない毎日につらくなっていませんか。

しかし、本当に達成しなければならない課題でしょうか。

これらのことよりも大切なのは、あなたの心が健康であること。

いい成績を残しても、毎日つらければ意味がありません。

出世しても、精神的につらければ意味がありません。

人の役に立てても自分が犠牲になったのなら続きません。

まずは心の健康が最優先です。

仕事ができなくたって、出世しなくたっていいんです。

人の役に立てなくたっていいと思います。

頑張らなきゃいけないなんてことはないですから。

頑張ろうと思えたときに頑張る。

それでいいのではないでしょうか。

社会はわりとうまいこと回っています。

あの発明家トーマス・エジソンがいなくたって、あらゆるものが発明されています。

アップルのスティーブ・ジョブズがいなくたって、アップルは潰れていません。

エジソンやジョブズがいなくたって回る社会。

我々がめちゃくちゃ適当にやったくらいじゃ1㎜も変わらないと思いませんか。

「こうしなければ」と自分を追い詰める必要はありません。

もっと楽に、もっと自由にやってOKです。

自分の心の健康最優先でOKです。

何事も重く考えすぎていないか

  • 絶対にミスしてはいけない
  • 何度も聞いたら迷惑になる
  • 社会人として立派な振る舞いをするべきだ
  • 失礼なことをしてはいけない

わからないことだらけの社会人。

わからないことだらけだからこそ、色々と考えてしまいますよね。

何が社会人としてあたりまえなのか。

何が社会人としておかしいのか。

考えれば考えるほど、萎縮してしまいますよね。

しかし、重く考える必要はありません。

理由は単純。

重く考える必要があることは1つもないからです。

むしろ失敗することが財産になる。

失敗しないなんて勿体ないです。

たくさんミスするべき。

無意識に失礼なこともたくさんしていい。

1つ1つが気づきになり、1つ1つが自分を作っていきます。

社会人として立派になるなんてどうでもいいですが、自分自身がきちんとレベルアップしていきます。

周りの目ばかり気にするから失敗が怖くなります。

自分のために失敗する。

周りには「ごめんね、てへっ」でOK。

犯罪をしたり、人の心をもてあそんだりしなければ、何も重く考えなくてOK。

ちなみに余談ですが、僕は「社会人として」という言葉が大嫌いでした。

みんな学生だったくせして、子供だったくせして急に社会に出た途端常識やルールを振りかざす。

レールから外れそうな人を無理やり正そうとしてくる。

大嫌いでした。

だから「社会人」としてやっていることは一切ありません。

「立派な社会人」になるために頑張ることは一切しません。

単純にその言葉が大嫌いだから・・・(笑)

自分の人生にとって大切なものは何か

「自分の人生にとって大切なものは何か」

仕事をしていると見失いがちですが、これが本当に重要。

土日も仕事が嫌だなと憂鬱になっている人は要注意です。

人生の目的が「仕事をすること」になりつつあります。

もちろん中には仕事をバリバリしていきたい人もいるかもしれません。

しかし、プライベートの方が大切という方はこの先も読み進めてください。

考えていただきたいのは1つ。

「自分の人生の中で仕事はどれだけ重要か」ということ。

勝手ながら僕を例に考えてみます。

僕の人生において1番大切なのは家族。

次に自分や友人。

他にも旅行・ブログ・勉強など…

そう考えると僕にとって会社員としての仕事ってそこまで人生の優先順位が高くないことがわかりました。

にも関わらず、土日も月曜からの仕事のことを考え苦しんでいました。

平日の夜も然りです。

人生の優先順位が低い仕事のことで頭がいっぱいになってしまうバカなことをしていました。

他に優先順位が高いことを差し置いて優先順位が低いことに頭を支配される。

完全に矛盾しています。

優先順位が低いなら考え込む度合いも少なくていい。

自分にとって大切なものをきちんと大切にする。

あたりまえですよね。

あなたはいかがですか。

僕みたいに矛盾したことをしていませんか?

もし、仕事の優先順位が低いなら仕事についてあまり深く考える必要はありません。

なぜなら優先順位が低いのですから。

それだけです。

あなたにとって仕事がどれだけ重要なのかについては次の記事でも詳しく紹介しています。

「仕事に行きたくない」と悩む方はそちらも合わせてお読みいただけますと幸いです。

【仕事に行きたくない】人生に仕事はそこまで重要なのか。行きたくなくてOK?

新卒1年目で仕事を辞めたいと思ったならその後の選択肢を知っておこう!

仕事が嫌で嫌でたまらないとき、今後の選択肢を知っておくことで心に少し余裕ができます。

ここで紹介する内容は少し他のサイトで紹介されている内容と違うものも多いかもしれません。

理由としては「○○はダメ」といった固定概念をもってほしくないためです。

選択肢を狭めると逃げ道がなくなり、より精神的にきてしまいます。

ここでは次の選択肢をご紹介します。

  • 転職
  • 考え方を変えて仕事を続ける
  • 自由人になる
  • 毒利する
  • 何もしない人になる

それぞれ説明していきます。

その1:転職

まずはシンプルに転職。

新卒1年目で転職はよくないという風潮がありますよね。

しかし、本当にそうでしょうか。

今のつらい状況を耐えることがあなたの人生でどれだけ重要か。

石の上にも3年という言葉を信じて、3年間耐え続けることに何の意味があるのか。

それならできるだけ若いうちに異業種でも同業種でも違うところで頑張る方が良いと思いませんか。

もちろん、「じゃあ転職!」と軽い気持ちでできないのはわかっています。

今の会社で働きたくないのか、それとも単純に働きたくないのか。

それを考えた時に前者であるなら、転職を考えてもいいと思います。

もし、後者であるという僕のような人は違う選択肢を考えましょう。

 

その2:考え方を変えて仕事を続ける

選択肢2つ目は「考え方を変えて仕事を続ける」です。

仕事に対してどれだけ執着して生きていくか。

逆にどれだけ執着せずに生きていくか。

決定権は自分にあります。

僕の場合の会社への考え方はこうです。

出世しなくてもいい。いかに低ストレスで稼げるか。

こういう考え方にすると働き方が変わってきます。

理不尽に怒られたとき、どれだけ重くとらえるべきか。

もし、出世したい・会社で成功したいというのであれば、うまく立ち回る必要があるでしょう。

しかし、「出世しなくてもいい。いかに低ストレスで稼げるか」ならば、そんな理不尽な説教、「うるさい!」の一言で黙らせましょう。

さすがに冗談ですが、それくらいの気持ちで構えてOKということです。

とにかくプライベートな時間を優先する。

仕事中はどれだけストレスを抱えないように楽しめるかを追求する。

別に嫌われたっていいじゃないですか。

だって別に会社の優先順位なんて低いんですから。

仕事ができなくたっていいじゃないですか。

だって別に人生を会社に捧げてるわけじゃないんですから。

その3:自由人になる(好きなことで生きていく)

人生は1度きりです。

何をしても自分の自由。

働かなくてもいいし、働いてもいい。

人の役に立たなくてもいいし、立ってもいい。

本当に自由です。

とにかく納得いく人生にするように生きる。

その手段が旅をして世界中を周るというのであれば、それが正解だと思います。

世間は「社会のために」とか言うけれど、僕は一切関係ないと思います。

やっぱり自分のためにでしょ。

自分を擦り減らして社会のために頑張るなんて続かない。

自分のために頑張った先で社会のためになるほうが絶対に続くし、winwin。

そういった考えで生きていくのも大正解だと思いませんか。

その4:独立する

4つ目は「独立する」です。

フリーランスか起業か。

それはそれぞれだと思います。

簡単なことではありません。

しかし、どうしても会社という組織で働いていくのが耐えられないのであれば、その道へ努力するのも選択肢の1つです。

運が良いことに今の時代、新しいことを学ぶ環境も新しいことに1人で挑戦する環境もあります。

ちなみに僕はフリーランスを目指しています!(急な宣言)

その5:何もしない人になる

賛否両論だと思いますが、「何もしない人」いわゆるニートという選択肢もありだと思っています。

それで自分が幸せなら、経済的に一切問題がないのならそれでいいと思います。

確かに周りには認められないことが多いかもしれません。

ただ、自分の人生ですから、自分にとって1番幸せである生き方をするべきです。

そんな生き方が誰かに勇気を与えるかもしれませんし、興味を持ってもらえ、お金になるかもしれません。

何が正解ということでもなく、何が不正解ということでもない。

自分の生き方を自分だけの正解に変えていくだけです。

新卒1年目だからといって耐えなきゃいけないわけじゃない。辞めていい。逃げていい。

新卒1年目は立場が弱いです。

だからこそいろいろなストレスを受けますし、溜め込んでしまいます。

本当に人それぞれつらい思いをして、それぞれの尺度で苦しんでいると思います。

1つだけ覚えておいてほしいことは、耐えなくていいということです。

辞めていい、逃げていいということです。

社会という大きな組織はそれを許そうとしないかもしれません。

指を指して「弱い人間だ」と大声で言ってくるかもしれません。

しかし、そんなどうでもいい言葉は無視してOK。

そんなことは気にせず、自分が壊れる前に辞めるべきだし逃げるべきです。

それがあなた自身を守ることに繋がるから。

あなたの次の1歩を踏み出す力に繋がるから。

どうか、壊れる前に自分を守ってほしい。

逃げればもう1度戦える。

もう1度自分の人生を生きるために逃げましょう。

仕事を辞めたい新卒1年目におすすめの3冊の本

仕事を辞めたいと苦しんでいる新卒1年目のあなたにおすすめ本を3冊ご紹介します。

転職や仕事に関する本というよりは「人生の考え方」が記された本です。

これらの本たちがあなたの背中を押してくれることを望みます。

  • きみに贈る本
  • 明け方の若者たち(小説)
  • ざんねんな努力

【きみに贈る本】

きみに贈る本 自分らしく前向きに生きるために 文庫版 [ いくせ 侑 ]

価格:660円
(2021/7/18 14:04時点)
感想(0件)

 

まず1冊目は「きみに贈る本」です。

自分らしく前向きに生きたいと心から願う人のための本。

もしあなたが、「社会」という巨大組織に飲まれて自分らしく生きれていないというのなら、手に取って損はない1冊です。

  • 仕事がつらい
  • 人と比べてしまう
  • 何もうまくいかない
  • 自分なんかダメだ

そう悩んでいる方の背中を押してくれる、そんな本です。

ここでは、人と比べて悩んでいた僕の心に響いた文章をご紹介します。

”いつも君らは比べるけど、比べるのは取り繕った他人のうわべと、うまくいかない自分の中身だ。それじゃあ卑屈になるためにくらべているようなものだよ。違っているからって、変わってるからって笑う輩はね、自分が必死になって同じになろうとしている苦行が、そうでもしないと報われないからだよ。”

なるほど、確かにな。

と思いました。

僕は人と比べて落ち込んでばかりいました。

でも考えてみれば、比べるのはいつも他人のすごい部分と自分の苦手な部分。

勝手に出来レースをして勝手に落ち込んでいる。

しかも、他人のことは採点を甘くし、自分に関しては厳しい採点をしているのだからなおさらでした。

他人と比べるのは大体相手がすごいところばかりをピックアップ。

この本を読んで圧倒的不利な比較をしていることに気が付きました。

無意識に自分がしてしまっている不必要なことを気づかせてくれる本です。

値段も600円+税。

今すぐにでも読んでいただきたい1冊です。

きみに贈る本 自分らしく前向きに生きるために 文庫版 [ いくせ 侑 ]

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感想(0件)

【明け方の若者たち】

明け方の若者たち [ カツセ マサヒコ ]

価格:1,540円
(2021/7/18 14:40時点)
感想(2件)

2冊目は「明け方の若者たち」

小説です。

ストーリーとしては飲み会で出会った彼女との恋愛を軸にして進んでいきます。

ただの恋愛小説かと言われれば、全くそうじゃない。

主人公の20代の人生を物語っている小説です。

物語は、就活の第一志望から4月中に内定が出たものだけが参加できる「勝ち組飲み会」に参加するところからはじまります。

そんな「勝ち組飲み会」に参加した主人公ですが、内定先の会社では総務部に配属されます。

ただひたすらに会社の雑用を行う毎日に満たされない日々を過ごす毎日のなかで「こんなはずじゃなかった人生」に打ちのめされていく主人公。

そんな人生に納得できていない主人公と自分を重ねながら読み進めていくことになると思います。

我々が抱えている人生に対してモヤモヤとした言葉にならない気持ちを言葉にしてくれる小説です。

思い通りにいかない毎日のなかで、主人公なりの人生を送っていく、とても味わい深い小説です。

ん?彼女との恋愛話は?

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ここではあえて触れません。

長くなるうえにややこしくなりますので。

1つ言えることははじめにも伝えましたが、この小説はただの恋愛小説ではありません。

彼女との会話のやりとり含め、人生について考えさせられる働き始めたばかりの新卒1年目の方にはとくにおすすめの1冊です。

明け方の若者たち [ カツセ マサヒコ ]

価格:1,540円
(2021/7/18 14:40時点)
感想(2件)

【ざんねんな努力】

ざんねんな努力 [ 川下和彦 ]

価格:1,540円
(2021/7/18 15:12時点)
感想(2件)

最後は「ざんねんな努力」

一生懸命頑張ることに疲れてしまった方にぜひ読んでいただきたい本です。

一生懸命頑張ることを美徳とする「ガンバール王国」に住む主人公がとにかく楽しく自由に生きる「ガンバラン王国」に迷い込んで新しい「生き方」と「考え方」を取り入れていく話です。

主人公を自分だと思いながら、本の中で旅をするように話が進んでいきます。

ここでは、1つだけ文章をご紹介します。

”ずっと生きてきて思うことはね!みんな自分の「得意」なことをもっと大切にした方が生きられるのに!ってこと。歌がうまい人もいれば、走るのが速い人もいる。絵がうまい人もいれば、計算が速い人もいる。みんなが持って生まれた「得意」なことをプレゼント交換みたいに交換し合って生きていけば、無理にガンバらなくていいじゃない”

他にも継続のための話や嫌なことを楽しむための方法などたくさんの考え方が紹介されています。

楽しみながら結果を出す方法を手に入れるための本です。

読み終えた頃には、「努力」への考え方が変わっていることでしょう。

ざんねんな努力 [ 川下和彦 ]

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感想(2件)

まとめ:新卒1年目の苦しんでいるあなたへ

人生はなかなか思うようにいきませんよね。

何度も自分を責めたり、情けなくなったり、全てが嫌になったりすると思います。

ただそれでもあなたには自分の人生を諦めないでほしい。

つらい思いをしたあなただからこそ、これからもっと楽しい思いをしてほしい。

そのための選択肢を怖がらずに取ってほしいです。

その選択肢とは辞めることなのかもしれませんし、続けることなのかもしれません。

どちらにせよ、あなたが取った選択はあなたのためになるよう作用してくれます。

おそらく選択するのは勇気のいることだと思います。

不安だらけだと思います。

だけど、それはそれだけあなたが本気である証拠。

どうか、自信をもって不安になり、自信を持って前へ進んでください。

あなたの人生が最高なものになることを心から願っています。